BCP責任者はこの緊迫した状況下でBCPに
どのようなサイバー攻撃対策を入れ込めば良いのか


サプライチェーンを脅かすサイバー攻撃、
その対策をどのようにBCP反映させるのか⁈


東日本大震災の発生により、
それまでBCPに取り組んでいなかった企業も
BCPの策定に着手されたと思います。
その際、地震・台風等の自然災害の発生に対する
BCPの策定が中心になりました。

それから11年、新型コロナウイルスの蔓延により
パンデミック発生時に対応したBCPの見直しが余儀なくされました。

そしてハイブリッド戦争とも言われるウクライナ情勢、
サイバー攻撃対策をBCPに入れ込む必要が出てきました。

デジタル担当大臣も2/25の記者会見で
「ウクライナの情勢を見ていると、サイバー攻撃の危機が
国際的に高まっていると考えるのが自然」

「サイバーセキュリティ対策の強化は日本でも必要だ」との認識を示しています。

サイバー攻撃がいつ我々の身に降りかかるか、
それは今日かもしれません。

こんな方が対象です!

  • BCP責任者の方
  • セキュリティ責任者の方
  • リスク管理責任者の方
  • 総務責任者の方
  • 経営企画責任者の方
  • セキュリティ責任者の方


サイバー攻撃の最新動向と
その対策をどのようにBCPに反映させるか

サイバー攻撃に対応したBCPを策定されていますか?

コロナ禍で企業活動・日常生活の中でデジタル化が進みました。
さらに世界情勢はロシアの行動により緊迫感を増しています。

その中でサイバー攻撃範囲は拡大し、攻撃者は、企業の重要な資産、
個人情報、データ、運用環境をターゲットに侵入を試みてきます。


攻撃者は巧妙かつ高度な攻撃を仕掛けてきます。

本セミナーでは、攻撃者は何を目的にサイバー攻撃を仕掛けてくるのか、
不確実性の時代に、企業は自社の事業を守るためBCPにどのように反映させるべきか、
弊社の取締役CROが登壇して解説いたします。


法的責任も発生する!

対岸の火事ではない

損害賠償額は甚大

JNSA調査研究部会セキュリティ被害調査WGによる
「情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」では、
個人情報漏洩1人あたりの平均想定損害額を算出しています。

2016年~2018年の3年間における平均は、
28,308円となっており、
漏洩人数を乗じた額が、
個人情報漏洩における
最大の損害賠償額として見込むことができます。

開催概要

名称

【緊急開催】BCP責任者必見!サイバー攻撃対策セミナー

~御社のBCPはサイバー攻撃への対応が出来ていますか!?~

直近のサイバー攻撃者の動向と
企業が今すぐとるべきBCPへの反映
日時
2022年3月29日(火)16:00~17:00
開催方法
ZOOMによるオンライン配信
参加費用
無料
お問合せ
日本レジリエンス株式会社
info@japan-resilience.co.jp
開催方法
ZOOMによるオンライン配信

タイムテーブル

15:45
配信開始
ウェビナー登録のうえ、開始までしばらくお待ちください。
16:00

【緊急開催】BCP責任者必見!サイバー攻撃対策セミナー

~御社のBCPはサイバー攻撃への対応が出来ていますか!?~

直近のサイバー攻撃者の動向と
企業が今すぐとるべきBCPへの反映

主催 日本レジリエンス株式会社

メールでもお問い合わせはこちら
info@japan-resilience.co.jp

講師紹介

【講師】佐野 友映(Tomohide Sano)

日本レジリエンス株式会社 取締役CRO
日本リスクマネジャー&コンサルタント協会認定
 CRO(チーフリスクオフォサー)・リスク診断士/防災士


中央大学商学部経営学科卒
約12年国内・外資損害保険会社に勤務後、独立。
保険代理事業、人材紹介事業の立ち上げ、現上場企業子会社の監査役を経験。
直近では全国展開する保険代理事業のCOOとして法改正対応、金融庁ヒアリングの対応を行う。
スタート当初の取扱高5億から約10年で60億の成長に貢献。
リスク対策を提案した企業数は1158社(2022年1月末現在)

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