デジタル担当大臣も2/25の記者会見で
「ウクライナの情勢を見ていると、サイバー攻撃の危機が
国際的に高まっていると考えるのが自然」
「サイバーセキュリティ対策の強化は日本でも必要だ」との認識を示しています。
サイバー攻撃がいつ我々の身に降りかかるか、
それは今日かもしれません。
サイバー攻撃の最新動向と
その対策をどのようにBCPに反映させるか
コロナ禍で企業活動・日常生活の中でデジタル化が進みました。
さらに世界情勢はロシアの行動により緊迫感を増しています。
その中でサイバー攻撃範囲は拡大し、攻撃者は、企業の重要な資産、
個人情報、データ、運用環境をターゲットに侵入を試みてきます。
攻撃者は巧妙かつ高度な攻撃を仕掛けてきます。
本セミナーでは、攻撃者は何を目的にサイバー攻撃を仕掛けてくるのか、
不確実性の時代に、企業は自社の事業を守るためBCPにどのように反映させるべきか、
弊社の取締役CROが登壇して解説いたします。